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  夏茱萸をぬすんで少女微熱の夜
  一声のあとの静寂夏雲雀
  明後日は祭ある町氷水
  炎昼やたちまち乾く人の型
  炎昼のゆるゆる饐えてゆく御飯
  六地蔵ひとつひとつに百日草







お天気が悪いと一日憂鬱。
お天気がいいと暑過ぎて一日ぐったりと。
歯医者や市役所や宅急便やヤクルト屋さんやご近所や。
明日はお寺や義理あるお宅や。

関西に越して初めて茱萸を食べた。
もちろん果物屋さんではなく他所の畑の脇に植わってるやつで、誰に責められるわけでもないがどきどきした。さくらんぼのようなものだと思っていたらその酸っぱいこと。ひと夏きりの罪悪感だった。
その秋にはもう柿を盗ってもそんなに恐れずに、あっという間のすれっからし。
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砂女

Author:砂女
日々是茫々


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